この世界の片隅にネタバレ9話最終回 すずさん広島へ節子との出会い

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すみちゃんが生きていると知ったすずさん

居ても立っても居られません。

広島へ行ってみることに・・・

では、

「この世界の片隅にネタバレ9話最終回 すずさん広島へ節子との出会い」

をどうぞ。

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「この世界の片隅に」ネタバレ9話あらすじ

「この世界の片隅に」ネタバレ10第話あらすじ

 

すずさんが広島へ行くことに・・・

そこは変わり果てた街でしたが・・・

人待ちの広島へ。

 

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 「この世界の片隅に」9話前半~すみちゃんと再会

 

「この世界の片隅に」9話前半~すみちゃんと再会

 

最終回ネタバレ(前半)

戦争後は、食べ物がない・・・

進駐軍からチョコレートをもらったすずさん。

子供に間違われた・・・

 

ありったけの服を売っても

幾らかの野菜と魚しかない。

でも、今夜は贅沢しよう。

 

志乃さんの婿も帰ってきた。

抱き合う二人。

 

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ある日、すず宛に手紙が・・・

ばあちゃんからの手紙だ!

 

手紙を読んだすずは

泣き崩れる・・・

お母さんは行方知れず。

妹は寝たきり・・・だと言うのだ。

 

すずが・・・

「皆さまにお願いがあります」

広島に行ってきてもええよ。

と北条の家族。

ホントは、醤油が無いので仕入れて来て欲しいという話だったのに・・・

これを機にすず一人で広島に行くことに。

 

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江波では、のりの仕事が再会していた。

おばあちゃんは無事だったのだ。

すみちゃんも家にいると言う。

 

家に入ると

すみちゃんは寝ていた。

めまいがすると言う。

 

すみちゃんから母と父について聞かされるすず。

あの日、8月6日の朝

お祭りの準備で街へ買い物に行ったままの母。

「それっきりなんよ」

お父ちゃんとすみちゃんで何日も探したが見つからず・・・

 

お父ちゃんも10月に倒れた・・・

すぐにその後死んでしまったという。

遺体は、学校でまとめて焼いたのだ。

知らせるひまもなかった事を謝るすみちゃん。

 

「ごめんね。すみちゃん。

早く来れんで」

「ううん。

はよ、来んで良かったよ

見て、これ」

すみちゃんの腕にはしみができていた。

 

「うち、治るかねぇ」

「治るよ

治らんと、おかしいよ」

 

 

ここまでは、「この世界の片隅に」9話前半~すみちゃんと再会でした。

次は、「この世界の片隅に」9話ネタバレ中盤~「この世界の片隅で見つけてくれてありがとう」をお届けいたします。

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 9話ネタバレ中盤~この世界の片隅で見つけてくれてありがとう

 

(「この世界の片隅に」9話ネタバレ中盤~この世界の片隅で見つけてくれてありがとうスタート)

 

最終回ネタバレ(前半)

おばあちゃんは言う。

「悔しい」という。

何もかもが悔しくてたまらん。

生きることは、生きることだけ。

だけ、一生懸命に海苔を作ると決めた。

「負けんさんな。すずちゃん」

 

/////////////////////

 

周作も追いかけておばあちゃんの家に来た。

おばあちゃんは尋ねる。

「どうですか、すずは?」

「すずさんと一緒に生きてイケるんは、えらい幸せじゃ思うとります」

 

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広島では、だれもが誰かを探していた。

すずにも

「幸子さん?」とか・・

「太田さん?」とか・・・

尋ねられまくるのです。

 

周作はようやく辿り付いた。

「もしかして、すずさんじゃ」

「いいえ、あっ周作さん!」

 

「待ったか。心配かけたのう」

「ええ、待ちました。

ようご無事で・・・」

 

そして、二人が始めて出会ったあの場所で・・・

周作は言う。

「わしはいつでも

どこに行っても

すずさんがわかる」

 

「周作さん。

ありがとう。

この世界の片隅に

うちを見つけてくれて。

ありがとう

もう、離れんで・・・

ずっとそばにいてください。」

 

 

以上、「この世界の片隅に」9話ネタバレ中盤~「この世界の片隅で見つけてくれてありがとう」でした。

 続いて、「この世界の片隅に」9話後半~節子との出会いをお届けいたします。

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 「この世界の片隅に」9話最終回後半~節子との出会い

 

(「この世界の片隅に」9話ネタバレ後半 スタート)

 

ネタバレ予想(後半)

当時、幼い節子は、母と二人で暮らしていた。

そして、原爆が節子の母の右手を奪ったのだ。

母は半分になった右手から血を流しつつ節子の手を引いて歩いていた。

しかし、やがて力尽き・・・・

体は腐り、ハエがたかってきたのだ。

節子はそのハエを追い払いつつ死んでしまった母を守っていた。

ついに、母の死を悟った節子は諦めるのです。

 

ひとりあちこちとさまよい歩いていた節子。

すずさんと周作を見つけます。

そして、その右手を見て

母を思い出すのです。

 

そして、すずさんの膝から

転がり落ちたおにぎりを差し出すのでした。

すずさんは、

「ありがとう。

いいんよ。

食べんさい」

 

周作は広島で職を見つけた。

すずに広島に引っ越す事を提案するが・・・

すずは、大丈夫だと断る。

 

その間、ずっと節子はすずから離れようとしない。

そして、すずの半分になった片腕に抱きついていた。

すずはその様子を見て

「あんた・・・

広島でよう生きとってくれんさったね」

と言い、節子を連れて帰るのでした。

 

北条の家では、みんなが受け入れてくれた。

そう、この子も

節子も

この世界の片隅で

すずと周作に

見つけてもらえたのだ・・・

 

(終わり)

 

以上で、 「この世界の片隅に」9話後半~節子との出会いをお送りしました。

最後に、この世界の片隅にドラマ9話視聴後の感想をお届けします。

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この世界の片隅にドラマ9話視聴後の感想

涙なくしては見れませんね。

周作とすずに連れて帰ってこられた少女が、現代の節子さんだ。

旦那に北条を継いでもらった。

 

そろそろ行こうか。すずさんのとこへ。

と向かいました。

どこへ行くのかと思いきや

「広島カープ」・・・

ちょっと

( ゚д゚)ポカーン

でしたが・・・

聞こえるって言って耳を済ましたのは・・

「負けるな広島」

白髪になった、すずさんの

の応援でした。

 

すずさんは91歳で

生きていた

という設定らしいですが・・・

ちょっとどうなんですかね。

 

水原さんも生きてましたね。

なんか・・・

いろいろと最後にそれぞれの結末を付けたようですが・・・

別に要らなかったようにも思えます。

この世界で見つけてくれてありがとうで終わりで良かったんじゃないですかねぇ。

 

是非、この内容をアニメ映画で見ることをおすすめします。

ほんと、涙が止まりません。

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この世界の片隅にドラマ第話視聴後の感想でした。

この世界の片隅にドラマ8話ネタバレへ戻る

 

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