この世界の片隅に5話ネタバレ~兄の〇と、一夜限りの〇〇を水原に!

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突如、初恋の人が現れたところで4話は終わりでした。

先回、ちょっとフライングしましたが、水原のメインは今回ですね。

すずと水原、どうなっちゃうのでしょう。

そして、兄が帰ってきます。

どんな姿で????

では、

「この世界の片隅に5話ネタバレ~兄の〇と、一夜限りの〇〇を水原に!」

と題してお送りします。

 

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「この世界の片隅に」第5話あらすじ

 

「この世界の片隅に」第5話あらすじ

昭和19年12月

すずの所に水原が現れる

なんと!!

すずに会いに来たのだ!!

そして、水原はその晩北條家に泊まることになる!

 

この展開、周作はもちろん面白くありません。

周作が知らない事をいろいろ知っているからだ!

 

居間には、水原と周作だけに。

水原は、戦艦での気持ちを吐露するが・・・

その話を聞いて、周作は水原に納屋で寝て欲しいと・・・

 

そして、すずも納屋へ行けと言うのだが・・・

二人はどうなっちゃうの????

 

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 「この世界の片隅に」第5話前半~水原現る

 

「この世界の片隅に」第5話前半~水原現るネタバレスタート

 

原作コミックのネタバレ(前半)

時は、昭和19年12月

「がんばっとるのぉ~」
といきなり水原が現れた!!

そう、すずの初恋の人・・・
すずが代わりに描いてあげた絵が展覧会に出品されるという出来事もあった・・・

(その時の話はこちらからどうぞ)

水原は北条の家族と打ち解けいろいろ昔話を・・・
すずは昔から絵と海苔しか取り柄がないと・・・
しかもこんなことまで言う始末!

「ここじゃただのボンヤリでしょう
遠慮のう言うてくだされば
連れて帰ります。」

ゴンっ!!

すずが水原の頭を灰皿で叩きました。
「キザもたいがいにせぇ!!
すず、すず呼びくさってからに!」
さすがのすずも切れます。

すずが野菜を切ったり・・・
風呂の火を付けたり・・・
料理をするのをみて・・・
水原は笑って見ています。

風呂に入ると水原は・・・
「すずも入れや!」
すずは「あほか!」と

放送後のネタバレ感想(前半)

 

「がんばっとるのぉ」

と現れた水原。

北條家に来るなり・・・

「今晩、やっかいになってもよろしいですか」

水を汲みだす水原。

 

そこへ周作が帰ってくる。

周作と水原。

実は、二人面識があった。

以前、酒場でのケンカを止めてくれたのが水原だったのだ。

 

水原は北条家で・・・

すずの事をぼんやりしてるとか・・・

なんなら連れてかえるとか・・・

すずから頭叩かれるのです。

風呂にすずも入るかと聞いたり・・・

 

周作は言う。

「水原さん。

今晩、父は戻って来ん。

申し訳ないが、うちはあんたをここへ泊める訳にはいかん。

納屋の2階に寝てもらうと。」

 

周作は、すずに火を持って水原の所に行けと。

「ゆっくり話でもしてきたらええ。

もう、会えんかもしれん」

そう言って戸の鍵をかけた。

 

「この世界の片隅に」第5話前半~水原現るネタバレでした。

「この世界の片隅に」第5話ネタバレ中盤~一夜限りの〇〇を水原に!をどうぞ。

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 「この世界の片隅に」第5話ネタバレ中盤~一夜限りの〇〇を水原に!

 

(「この世界の片隅に」第5話ネタバレ中盤一夜限りの〇〇を水原に!)

 

原作コミックネタバレ(前半)

水原と周作は居間で話している。

「やっぱり丘はええのう!
死に遅れるいうもんは、
じれったいもんですの」

周作は言う。
「水原さん。
今夜は、申し訳ないが納屋で寝てもらう」

水原は納屋へ。

周作はすずに言う。
「積もる話もあるじゃろ
ゆっくり話でもしたらいい
もう会えんかもしれんし・・・」

すずを納屋へ行かせるのです。

水原とすずは納屋で
二人きりになる・・・
水原はすずを布団へ足を入れるよう勧める。

・・・・

やがて、水原はすずを抱き寄せる。
「やわいのぅすずは・・・」

水原はすずの体を・・・すずは言う。
「うちは、こういう日を待っとったような気がする・・・
うちは、あの人に腹が立って仕方ない!
ごめん。
ほんま、ごめん」

「あの人が好きなんじゃな
お前は普通の人じゃ
わしは、普通じゃない所にいってしもうた
この世界ですずはまともでおってくれ
わしが死んでも英霊とか言わんでくれ
笑って俺を思い出してくれ
それが、できんなら忘れてくれ」

朝早く、水原は北条家を出たのでした。

 

放送後のネタバレ感想(前半)

「ごめんね。こんなところへ」

すずが火を持って納屋へ。

 

「寒いじゃろ、お前も足入れ!

おっそうじゃ。

ほれ、お土産じゃ。」

真っ白な鳥の羽だ。

 

「ありがとう」

それをすずは、羽ペンにした。

たぶんサギの羽だ。

 

納屋で、水原はすずを抱き寄せる。

「すずは、温かいのう。

柔いのう。」

そして、キスしようとするが・・

 

「水原さん。

うちは、こんな日を待っていたような気がする。

こんな近くにおるのに。

うちは、今あの人に腹が立って仕方ない」

 

「あの人が好きなんじゃの

一日くらい甘えとうなった。

許せ・・・」

 

「許すも何も怒っとらん」

 

「すずは、普通でええのう。

すずが普通で安心した。

ずーとこの世界で普通でおってくれ

英霊にせんと。

笑ってくれ。

それができんようなら忘れてくれ。」

 

次の朝、早く水原は家を出た。

 

水原の最後の言葉は。

「すずお前、べっぴんになったな!」

「あほか」

 

///////////////////

 

昭和19年大晦日。

餅が配給される。

しかし、正月に兄の知らせが・・・・

 

「この世界の片隅に」第5話ネタバレ一夜限りの〇〇を水原に!でした。

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 「この世界の片隅に」第5話後半~初めてのケンカ

 

(「この世界の片隅に」第5話ネタバレ後半 初めてのケンカ)

 

ネタバレ予想(後半)

すずの兄、要一が帰ってきた。
遺骨として・・・

すずと周作も急いで浦野家へ

どうも遺骨の入った箱が軽い・・・
空襲警報などが鳴り、慌てた勢いで箱を落としてしまう

その際、ふたが開いた・・・
出てきたのは石ころみたいな塊・・・
これが兄ちゃんの脳みそ???

「こっちのツルツルの石の方がええけ。
取り替えとこうか!」

浦野家からの帰り道

すずと周作
「こないだは水原さんと話しをさせてもろて
ありがとうございました。
でも、夫婦ってそんなもんですか!
うちに子供ができんからええとでも!!」

「ほんまはあの人と結婚したかったんやろ!」
「はぁ~」

二人の本格的なケンカは初めてだ・・・

 

放送後のネタバレ感想(後半)

すずの兄の死の知らせ。

遺骨になって帰ってきた。

すずと周作は浦野の家へ。

 

母は、この遺骨は「要一と違う」と言うが・・・

なぜなら、遺骨が軽いのだ。

開けたらイケんと言われたのだが、母親は開けたという。

 

そこへ、空襲警報がなる・・・

逃げて慌てた弾みに箱を持っていた父の手が滑り

中身がゴロンと出る。

それは、なんと!

石ころだ!!

 

そんなものは、要一じゃないと言う母。

(戦地で玉砕されてしまった場合は、遺骨がない場合もある)

もっと立派な石を入れようと言うおばあちゃん。

 

//////////////////////

 

周作とすず

帰りの列車の中で。

「すずさん。

わしに言いたい事があるんじゃないか」

 

「いいんですか。言うても

夫婦ってこんなもんですか

水原さんが来た晩のことです。」

 

「ほんとはあの人と結婚したかったんやろ」

「はぁ~」

列車の中で大ゲンカだ!

 

そこへ、

「お二人さん、切符を」

と車掌さん。

「呉までに終わるとええが、そのケンカ」

乗客が笑う。

 

//////////////

 

今年は寒い冬だ。

全員、熱が出て倒れた北条家。

すずだけが風邪をひいてない。

「すず様~

ザボンが食べたい」

という径子。

それに合わせてみんな食べたいと言い出す。

 

///////////////

 

雪の中、すずは

ザボンを買いに出かける

 

そして、りんに周作が大事にとっておいた茶碗を届けに行った。

初めて会うテルさんが出てきた。

「これ、りんさんに渡してもらえますか。」

「ええよ」

 

テルは腕に包帯を巻いていた。

「どうしたんですか、その包帯」

「若い水兵さんに

縛られて一緒に川にとびこんだんや」

 

「好きだったんですか」

「好きと言えば好き・・・

知らん人と言えば知らん人じゃ。」

咳のひどいテルさんだ。

川に飛び込んで風邪を引いたのだ。

 

すずは、

「あっそうじゃ。

これ食べて。」

とザボンを出すすず。

 

///////////////////////////

 

家族にもザボンを出すすず。

おいしそうに皆が食べだす。

すずは・・・

「ずーと風邪じゃったらいいのに。

皆さん」

 

///////////////////////

 

現代版に・・・

北條さんと待ち合わせしている佳代さん。

佳代は、彼氏に北条さんについて説明する。

「朝、仕事に行くときに

足がうごけなくなっちゃって。

何になるんだろう。

これは、私じゃなくてもいいんだろうと。

そうしたら体が動かなくなって」

 

その時、「大丈夫」と来た北条さん。

それ以来の親友。

それから、ご飯を食べたり、映画を見たり・・・

「始めまして。北条です。」

おばあちゃんだ。

 

///////////////////////

 

昭和20年

すずと晴美は外にいた。

そこへ、

呉に空襲だ・・・・

危うしすずと晴美

 

(「この世界の片隅に」第5話ネタバレ後半 初めてのケンカ)

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この世界の片隅にドラマ第5話視聴後の感想

鬼いちゃんと呼んでいた。

きつかった兄の死

そして、空襲。

戦争の影響がすずの周りにも起き出しました。

 

しかし、今回の話の中心は水原さんでしたね。

それにしても周作の嫉妬が・・・・

周作ならすずさんを締め出して、水原の納屋に行かしちゃう。

 

その後、紋々とした時が流れる。

最後の列車のシーンまで。

兄の死が二人を近づけた。

 

男の嫉妬だよねぇ。

どう思います・・・・

でも、目の前に元カレが来て

自分の知らないようなことをべらべら言い出したら

ちょっとめげるよね。

 

そして水原も。

もしかしたら、すずさんを自分のものにできると思ったのか・・・

一日だけなら・・・・

そんな事まで考えちゃうのだから。

やっぱり普通じゃない精神状態なんだろう。

普通であることの素晴らしさ。

 

普通ってやっぱり、普通の事じゃないんだね。

普通であることが、幸せなんだなと思わせるシーンでした。

もっともっと日常を大事にしたいなって思える。

今回のお話でした。

 

この世界の片隅にドラマ第5話視聴後の感想でした。

この世界の片隅にドラマ6話のネタバレへはこちら

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