少年寅次郎も早いもので後半4話になります。
今回は散歩先生がらみのネタのようですね
あらすじをお届けしますが、ネタバレしてますのでご注意を！
少年寅次郎第4話散歩先生
寅さんの中学の英語教師なんですよ。
散歩先生っていう人は。
本名は・・・
坪内散歩
という珍しいお名前なんです。
ある日、この散歩先生が寅ちゃんを呼びに来ます。
「君のお母さんという人が会いに来ているよ」
ええーーーー
おふくろ？？？？
だってさっき「いってらっしゃい」って別れたばかりなのに会いに来るって？？
寅ちゃんそう思いつつも・・・
実は、もしや生みの親が来たのかも？？？
と感じていた様子。
散歩先生と一緒に校長室に入っていきます。
そこに居ました。
産みの母親である・・・
菊
という名前の人が。
涙を流す菊さん。
そして、なぜか散歩先生まで泣いてる。
そして寅ちゃんにこういうのです。
「お母さんと呼んであげなさい」
しかし寅ちゃん。
いきなり現れた見ず知らずのおばちゃんに「お母さん」なんて・・・
言えるはずもありません。
黙っている寅ちゃんにその人はパーカー万年筆をくれるのです。
入学祝だとか。
セールへ行こう
いろいろな所でセールが開催されます！
⇓やっぱり有名なのはこちら⇓
★★★★★
au Payマーケットもお得ですよ。
★★★★★
散歩先生の娘との出会い
土曜ドラマ
『少年寅次郎』
いよいよ明日から、NHK総合で放送されます☺️☺️
私が演じる夏子は、
4話からの登場ですが
ぜひ素敵な作品ですので、
1話からご覧下さい〜😜😜
とっても楽しみぃ〜！！https://t.co/OY7TSRMofR#少年寅次郎 pic.twitter.com/7gXCoyWZX5— 井頭愛海 (@manamiyanen) October 18, 2019
ある時、散歩先生の家に立ち寄った寅ちゃん。
お母さんの話を聞きたいという。
先生の家に行き、ひとしきり話をした後に・・・
玄関から入ってくるのがこの・・・
夏子さん
なのです。
しかもバイオリンケースを下げてやってきた！！
立派なお嬢様です。
散歩先生のヒミツ
ここ数日は
メンテナンスDay〜😊😊
髪をチョキチョキしてもらいました✂︎
女の子って楽しいな〜👧🏻💞 pic.twitter.com/KbcoUFhhvo— 井頭愛海 (@manamiyanen) October 19, 2019
散歩先生が寅ちゃんに・・・
産みの母が尋ねてきた時「お母さんと呼びなさい」
と言ったのにはワケがありました。
実は、先生の奥さんは不倫で家を出ていってしまったのです。
散歩先生の娘の夏子さんもやはり産みの母親に捨てられていたのですね。
寅ちゃんの母親が会いに来たのを、感情移入したのでしょう。
散歩先生は自分の事のように思ったわけです。
その夏子さんがあるとき家出しちゃいます。
行き先は寅ちゃんの家。
さて、いったい恋する寅ちゃんどうなるんでしょう。
「男はつらいよ」の映像配信は？
FODプレミアムなら・・・
「男はつらいよ」シリーズを見ることができます。
（2019年7月現在の情報です）
FODで「男はつらいよ」を検索すると50作ほどヒットします。
実際には、「虹をつかむ男」が1作ほど紛れ込んでいましたので49作です。
ぴったり全作品見ることができるってことですね。
次回の最新作が記念スべき50作品目になるのですから！！
月額888円（税抜き）
で毎月ポイントが・・・
1400円分貰える！！
という太っ腹なFOD。
入ってみて損はありませんね。
寅さんだけでなく、ドラマやコミック、雑誌なんかも結構読めますよ。
ただし、ドラマ「少年寅次郎」はNHKなので配信は無理かもしれません！
アマゾンIDで入会するとほぼ1ヶ月が無料になります。
1ヶ月あれば寅さん全部見れるかな？？？
無料期間中もポイントは貰えちゃいますよ！
ポイントは毎月8のつく日にFODにログインしてもらいに行く必要があります。
トッケイのライン＠に登録されれば毎月8の付く日にラインでお知らせしますからポイントの取りそこねもありません。
（このサイトの情報は2019年7月現在のものです。入会時にはもう一度公式サイトを御確認願います）
少年寅次郎4話あらすじ【まとめ】
物語も後半に入ってきました。
既に4話です。
少年寅次郎ロスが始まりそう！！
それにしても少年寅次郎を見ていると・・・
懐かしの「男はつらいよ」シリーズをもう一度見たくなりますね。
そして、新作も公開されるという話。
楽しみでたまりません。
最終回第5話へ行く
/////////////////////////////////////////////////////////////////
買い物はAmazonで済ませちゃえ！
楽天もあるぞ！！
/////////////////////////////////////////////////////////////////
