ホワイトタイガーのリク【平川動物園】はなぜ飼育員を襲ったのか!

とっても悲しい事件が起きてしまいました。

なんと檻の中に居る人気者のホワイトタイガーが人を襲ったのです。

しかも、慣れているはずの飼育員さんを!!

ええっ!!

だって普通はそういう事にならないようにしてるのでは!

と思いますよね。

なぜこんな痛ましい事故が起きたのか探ってみましょう。

題して・・・

「ホワイトタイガーのリク【平川動物園】はなぜ飼育員を襲ったのか!」

まずは、このホワイトタイガーのリクってどんなやつなんでしょう。

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ホワイトタイガーのリク【平川動物園】ってどんなやつ?

(平川動物園公式サイトより)

 

ホワイトタイガーって言うのは・・・

名前だけ聞いてもカッコいいですね。

特に赤ちゃんのホワイトタイガーはとっても人気。

きっと赤ちゃんタイガーを見にいったことのある方も多いのでは?

 

 

もともとはインドのベンガルトラの白変種なんですね。

現在、絶滅危惧種となっております。

でも、今現在目にしているのは全部、交配によって人工的に作ったらしいです。

だから、どうしても短命・・・

ですので、上の平川動物園の写真の説明でも生息環境は飼育下でのみの生存。

 

ちなみにホワイトタイガーは神聖なものと見られていました。

中国や日本で言う白虎です。

日本全体で動物園などで20頭位いるらしい。

そんなホワイトタイガーが人を襲うなんて!!

 

飼育員を襲ったリクは現在5歳

オスのようです。

5歳と言っても赤ちゃんじゃありません。

なんと体長1.8m!!

体重170キロ!!

十分に人を襲えます。

 

「ホワイトタイガーのリク【平川動物園】ってどんなやつ」でした。

では、この件について簡単に振り返っておきましょう。

続いて、「平川動物園でいったい何があったのか?」です。

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平川動物園でいったい何があったのか?

 

檻の中で何があったのか?

ホワイトタイガーに襲われて飼育員が死亡しておりました。

 

2018年10月8日の事です。

動物園も閉館した午後5時も過ぎた頃でした。

飼育員さんがホワイトタイガーの展示スペースの中で清掃をしていたのでしょう。

 

なんと他の職員が見ると、ホワイトタイガーの飼育員さんが首から血を流して倒れて居るじゃありませんか!!

びっくり!!

そして、なんと居るはずの無いホワイトタイガーのリクが同じ展示スペースの中に居たのです。

 

まず、リクを麻酔銃で撃ち眠らせました。

安全を確保して、倒れていた飼育員さんを救出!!

 

しかし、時はすでに遅しでした。

病院に搬送されたものの、2時間後に息を引き取ったのです。

これがこの日、平川動物園でいったい何があったのかのすべてです。

しかし疑問が残ります。

「ホワイトタイガーのリクはなぜ飼育員を襲ったのか」という点です!

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ホワイトタイガーのリクはなぜ飼育員を襲ったのか!

 

 

飼育員さんのお名前は・・・

古庄晃さん(40)

(ふるしょう あきら)

 

40歳とまだお若いのに・・・・

飼育していたトラに襲われるなんて・・・

まさに飼い犬に手を噛まれる・・

いや、それ以上です。

 

首から血を流して倒れていたそう。

血だらけだったという報道もありますので、相当な惨劇だったのでしょう。

 

古庄さんは、猛獣担当という事で、そのエリアを順路通りに清掃して、施錠していっておりました。

最後のホワイトタイガーのところで噛みつかれたようです。

 

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さて、一体なぜこんな事が?

気になるのは・・・

なぜ同じ展示スペースにトラと人間が居たのか?

です。

 

通常、平川動物園では猛獣を扱う際、同じ空間に居ることが無いようにしているとのこと。

つまり、まずホワイトタイガーを別室に移してから展示スペースの清掃をするように決まっているのです。

 

考えられるのは・・・

  1. 決まってはいるものの、リクは通常から慣れているために別室に移すのを怠ったケース。
  2. 別室に移したはずが、何かのはずみで戻ってきてしまったケース。
  3. 当初リクの姿が見えなかったので、既に別室に移ったと思い込んでしまったが、実はまだ居たというケース。

 

どうでしょう?

2番なんかが怪しいように思いますね。

別室に移したのだけれども、鍵が中途半端でリクが自分で開けてしまったみたいな。

猫科ですから、上手に扉を開けたりできるのでは?

 

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更に、報道によりますと・・・

この日は・・・

トラの断食の日

だったと言うじゃありませんか!!

 

通常、トラなどの猛獣はお腹が減っていない限り襲いませんよね。

ところが!!

減っていたのです。

グーグー鳴っていたに違いありません。

 

そこへ扉が開いてしまい、無防備な人間がいたら?

本能のまま・・・

襲ってしまうでしょう。

 

この断食!

トラの体調管理にとっては大事なものだとか。

これは、一般に動物園などでは行われているものらしいです。

でなきゃ、危険ですよね。

 

昨年もライオンが女性飼育員を噛んだ事故がありました。

その際は、女性飼育員のヒューマンエラーだったことが報告されています。

屋外展示場とスタッフ通路の間の扉を締め忘れてしまったのです。

そのまま、ライオンのナナを屋外展示場に出してしまいました。

 

そういう事って毎日やってるといつか起こりますよね。

今回の件もヒューマンエラー的な部分があるかも知れません。

 

ホワイトタイガーのリクはなぜ飼育員を襲ったのか?について考察してみました。

この平川動物園の飼育員さんはどんな方だったのでしょうか?

簡単に作業を簡略化してしまうような方でしょうか?

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平川動物園の飼育員さんはどんな方だったのか?

(平川動物園公式サイトより)

 

この方、なかなか高学歴な方です。

大学も出ていますよ。

それも、高知大学!

偏差値も55前後でして難しそうな所です。

 

出身は、福岡県行橋市。

高校は、福岡県立京都高校を出ておられます。

 

当初は、再春館製薬所に勤めたそう。

この平川動物園へは2年半前に転職して来られました。

結婚しているという情報は今のところありませんが・・・

定かではないですね。

 

こういう生い立ちを見ていきますと。

きちんと人生設計をしてきた方のように見受けられます。

きっと動物が好きで転職されたのでしょう。

 

平川動物園の飼育員さんはどんな方だったのかについて考察してみました。

最後に、「ホワイトタイガーのリクはなぜ飼育員を襲ったのかのまとめ」です。

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ホワイトタイガーのリクはなぜ飼育員を襲ったのかのまとめ

やはり、猛獣は猛獣だと言うことですよね。

遺族は、リクを殺処分しないで欲しいと言っているようです。

これについては、意見が別れてしまうところですが・・・

 

人為的なミスがどうしても防げない動物園業界。

毎年のように、事故が起きております。

なにか、自動車の自動ブレーキのような安全装置を開発できないでしょうか?

 

檻の中に猛獣が居たら、中には入れなくなるような。

赤外線モニターで監視して、自動ロックするとか。

せめて、二人でチェックするとかも必要かも知れません。

 

楽しい動物園のはずが・・・

「人食いホワイトタイガー」

が見世物では洒落になりませんから。