秋元真夏さんは可愛くないって言う人いるけどやっぱりかわいいと言える理由

乃木坂46のファンでなくとも

「まなったん」こと秋元真夏ちゃんの事よく知ってるよね

あなたはどう思う？？？

パッと見て彼女を可愛いと思う人かな？

それとも「そうでもないよなぁ」派？

 

「しゃべくり007」でもやりたい放題の秋元真夏ちゃんの人気の秘密

この辺をちょっと探ってみます。

秋元真夏さんをかわいいと思わない人がいるってホント！

お待たせしました！そろそろ、SHOWROOM配信はじまりまーーす！💘💘 pic.twitter.com/D5Qgpluxt2

— 【公式】秋元真夏写真集 (@manattan_0228) 2017年3月2日

もともと乃木坂46の秋元真夏さんは、可愛いとすごく評判の高い女性ですよね。

しかし、なんと

同じくらいに可愛くないと思っている人もいるようです。

 

秋元真夏さんは、「かわいくない」と言われるだけじゃなくて中には

「ブ〇」

とストレートに言われることもあるようです。

酷いよねー

そんな言い方ってある！！！

 

しかし、秋元真夏さんを見て可愛いと思う人がいれば、そう思わない人がいるのもおかしくはありません。

秋元真夏さんに限らずですよね。

人それぞれの尺度って違いますから・・・

秋元真夏さんかわいいと言える人気の理由は？

今日もがんばるよ〜(,,•﹏•,,) pic.twitter.com/VGNM9JfveK

— 秋元真夏 (@manatsunogizaka) 2014年8月20日

 

こんな事を言う人まで！！

秋元真夏さんは可愛くないのにどうしてあんなに人気があるの？という声も

実は少なくありません。

ではその人気の秘密を暴露しちゃいましょう。

 

でも、実際に人気があるのは事実なので、どこかしらに魅力があるってこと。

そして、人気者になるために相当努力されているのだと。

 

秋元真夏さんのその魅力の一つには、

王道のアイドルである

ということが言われています。

そして、ぶりっ子キャラを貫いている所。

計算されている

と言えば聞こえはあまり良くはありませんが、自分の頃を理解し、貫いている姿勢が見て取れる訳です。

 

ファンの方からの多い意見には、「親近感がわく」という意見がありました。

これも人気の一つとして言われています。

秋元真夏さんがかわいいと評判！人気の秘密その2

Twitter始めました。
フォローの方宜しくお願いします。 pic.twitter.com/Bz8UReeIbo

— 秋元真夏 (@manatsunogizaka) 2014年7月11日

男性ファンを魅了する理由には、もう一つ別の点があるようですよ。

それは、何と言っても

露出度の高い服装が多い

という事だそう。

 

でも

露出度は高くセクシーな服装が多いですが、いやらしさがないところも魅力の一つですよ。

 

更に人気が高い理由として、

握手会での神対応が

言われています。

一人一人に丁寧に対応することから

「釣り師」

とも呼ばれています。

 

秋元真夏さんのかわいい握手会をしゃべくり007で公開

 

まず秋元真夏ちゃんは握手会ではコスプレをするらしいのね。

最近の握手会でやってるのが

猫のコスプレ

これに着替えて「しゃべくり007」に登場！！！

 

このコスプレに対する乃木坂メンバーの反応が面白い！！

白石麻衣さんは

「とにかく露出が激しくて、あんまりいい目では見ていない」

松村沙友理さんも

「彼女の行動は全体的に引いている」

と！！！！

まなったんが登場するや否やメンバー全員が引いた表情になりました(笑)

 

では、実際の疑似握手会がスタート

他のメンバーが笑顔で握手と感謝にとどまるのに対してまなったんは

「泰造くんのハートに、ズッキュン！」
「恋人つなぎしてもいい？」
「ありがとう！大好きだよ？」

最後に、投げキッスまで

 

「しゃべくり007」メンバーはもうメロメロ

好き――――

と絶叫するメンバーまで出る始末でした。

 

 

ファン一人一人のハートをしっかりと掴んでところはすごいです。

ファンにしてみればチョー嬉しいですよね。

 

ぶりっ子キャラを貫く秋元真夏さんですが、実は乃木坂46の中でも

頭脳派

なところも、魅力の一つとして言われています。

 

本来ある魅力をさらに高めるために、日々努力をされているのだと思います。

人気がある理由も分かりますね。

かわいい秋元真夏ちゃんの成長をこれからも見続けよう

是非、みなさんも握手会で秋元真夏ちゃんにやられちゃってくださいね。

もうメロメロになること間違いなし

「しゃべくり007」のメンバーと同じ気持ちになることでしょう。