羽生結弦選手のプーさ〇シャワーが今回の平昌オリンピックでも話題になってますね。
若干23歳男性ですが、プーさ〇好きが許される男「羽生結弦」なのです。
その理由やオリンピックフィギィアを一緒にお家でも楽しめる方法を考えてみました。
「羽生結弦さんへのプーさ〇シャワー~お家でも理由なしに楽しめるよ」
という記事になります。
お願い:「プーさ〇」の「〇」の中に「ん」を入れてお読みください。
羽生結弦選手がプーさ〇好きな理由は?
こちら(Amazonに飛びますのでクリックしてご覧ください。クリックだけで購入の心配はありません)が羽生結弦さんが使っているものとほぼ同じタイプのティッシュケースです。
前の両手が糸で縫われているので、そこを切ってやるとソックリに!
フィギアスケーターはティッシュを箱ごとスケートリンクに持ち込むのは珍しくない事だそうですよ。
どうしても運動すると体温が上がりますよね。
でもスケートリンクの館内は冷たくしておかないといけません。
当然ながらこの気温と体温差で鼻水が出ちゃうのです。
練習の際も、時折リンクサイドに選手が来て、ティッシュの箱から鼻をかんで再びリンクへと向かうよう。
羽生選手の場合は、このティッシュケースが上のようなプーさ〇ケースだった訳です。
これはジュニア時代から続いています。
羽生結弦さんは、なぜプーさ〇が好きなの
これは本人がこうおっしゃっています。
「いつも変わらない安定した顔つきなので、癒される」
いつも変わらず笑顔で見てくれるのが好きなんでしょう。
精神的な拠り所となっているのが伺えます。人間だとその場その場で表情が硬かったり、余計な事を言ったりしますが、ぬいぐるみはしませんから・・・
ジュニア時代からの精神安定剤のような役割を担っていると思われます。
羽生結弦さんに投げられたプーさ〇はどこへ行くのか?
この質問に対して羽生結弦さん自身が答えました。
「森に帰るんだよ!」
これは、羽生結弦さんしか言えない迷コメントですね。
しかし、本当はこういう答えを以前にしていたのです。
「平昌と江陵(カンヌン)の住民に、すべてのぬいぐるみをプレゼントしたい。
奇妙に思えるかもしれないけど、僕に与えてくれたエネルギーと善意への感謝の印をこんな形で示すことができたら」
「『もらったものを寄付するのはどうか』と思われる方もいらっしゃいますが、気持ちはたくさんいただいています」
ということです。
もう自分の部屋には入りきれない様子です。
寄付して地元の方に喜んでもらえるなら、廃棄されてしまうより余程いいでしょう!
羽生結弦さんの試合後にプーさ〇シャワーに参加しよう
羽生選手の精神的パワーとして投げられるクマ人形
であれば試合の際に我々も応援しようではありませんか!
そう!
TVに向かってプーさ〇シャワーするのです!!!
これはTVを通してエネルギーが伝わるに違いありません。
何と言っても観客席との一体感は半端ない!!
とりあえず丁度よさげな大きさのプーさ〇を見繕ってみましたので皆さんも早速注文しておきましょう。
あまりに大きいものはTVが壊れます(笑)
程よくTVから離れて思いっきり投げると気持ちがこもるかも??
実際の会場と違い、何度もプーさ〇を使えるので経済的!
注意:プーさ〇シャワーの結果、TVの故障などに対する法的責任は取れませんので、実行するかどうかは自己判断でお願いします。
〇ばかりで、読みにくい内容で申し訳ございません。
どうぞお察しください。
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